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2019年12月31日火曜日

ワシントン州に行ってきた ~健全じゃない方~

こんにちは。はい、カミンスキーです。

もう忘れている方もいるかもしれませんが、次は健全じゃない方の書きますね!みたいな感じを匂わせて、全然書いてなかったアメリカに行った話の続き今年中に書いちゃいます。前回はこんな画像で終わってましたねw


ちなみに前回の記事はこちら→オレゴン州のポートランドに行ってきた

じゃ、さっそく健全じゃない方の話、書いていきますね。

【ビキニビーンズエスプレッソ】

車で走ってると派手な紫色の小屋がガソリンスタンドの近くなんかにあるので姉に「あれは何?」って聞いてみると、「ビキニエスプレッソ」と返事が返ってきたわけです。新しいコーヒーチェーンなのかなとかと思ったんですが、文字通りビキニのお姉さんが売り子のコーヒー屋台らしいです。結構な頻度で見かけたので流行っているのかも…
アメリカのご当地紹介みたいなテレビ番組でも他の州はホットドッグが紹介されたりするのに、ワシントン州はビキニエスプレッソを紹介されて、ワシントン州の住人は少し恥ずかしい思いをするようです。
それだけなら、まぁ微笑ましいとも言えなくもない出来事なのですが、さらなる露出を求めてなのか、持ちかけてなのかはわかりませんがお金を払って露出して捕まったなんて話がニュースになったらしいです。
未手術のトランスの人も自分の性自認でシャワールームやトイレを使ってもいいということになったような、先進的リベラルな州なのに…いや先進的だからこそか…と考えさせられる出来事でした。
ちなみに寒さの厳しいワシントン州なのに真冬でもオープンしているようです。プロ根性ですね…

【道路標識の穴】

マウントレイニアに向かう道中、見晴らしのよさそうなところで停車して景色をみていたとき

    

 はい、穴開いてますね…。なんだと思いますか?ピックアップトラックに乗って看板打つらしいです…。銃ですね…。しかも、そういうときはだいたいイリーガルな何かでハイになってるらしいです。

映画版のスタンドバイミーであったじゃないですか。不良たちが車に乗って郵便ポストをバットで殴る遊びをするみたいな描写が。あれの亜種ですかね…
あと、落ちてるゴミとか触らない方がいいと。若い子がイリーガルな何かを家で捨てると親とかにバレるから、こういうところに捨てるらしいです。


こんな感じで…うで縛るやつですね…。

【差別的な扱い】

されていたらしいです。これはワシントン州じゃなく、オレゴン州ポートランドの飲食店でですが。我々日本在住の日本人は全く気づきません…。たぶん、アメリカ文化ある程度わかってないと愛想わるいのかなぁ?程度でわかんないですねw
もちろん、北野武の映画よろしく差別的な発言と共に唾とか吐きかけられたらさすがにわかると思いますよw
「〇ァッキン 〇ャップくらいわかるよ、バカヤロー!」的なw

なんで今回わかったかというと、姉と姉のパートナーが「この態度はなにかおかしいぞ…」みたいに言い出して、向こうの食べログみたいなのでレビュー調べたら、そういうたぐいの発言されただの書かれてたらしいです。

ホント全然わかんないw
まぁでも、そこで食べた料理が旅行中食べた料理で一番美味しかったからプラマイゼロ+気づいてない でトータルプラスだったんじゃないですかねw

【まとめ】

まぁ現地の人に色々聞いてみないとわかんないもんですなぁ。もし一人なら看板の穴も「なんやろか、これは?」くらいで終わってそうですね。
ポートランドの記事に書いたんですが、シアトルでもタコマでもポートランドでもホームレス多いです。これは結構問題になっているらしいです。理由は経済政策の失敗で格差だったり、人口流入にいろんなことが追いついてないだの様々なことが言われていますが理由どうあれ社会問題化していることは確かなようです。
旅行のさいは肌寒いのに上半身裸の人にはご気を付けくだされ。クスリやってる可能性高いので。現地の見慣れてる人には見たらわかるらしいのですが、馴染みのない僕ら旅行者はそれくらいでしか判断つかないので…。
まぁアメリカって不思議で楽しいところですね。

って大晦日になんちゅう記事かいてるのやらw

っということで今年一年読んでくれた方、ありがとうございました。来年も引き続きよろしくお願いします。それではよいお年を!!



2019年11月13日水曜日

KIAF(Korea International Art Fair)


こんにちは。はい、カミンスキーです。

本日二回目ですね…。元気でしょうか、皆さま。
挨拶はこのくらいにして、KIAFの説明から。

世界中のギャラリーが参加するアート作品の展示即売会みたいな感じですね。
韓国のソウルで開催されているたので、韓国のギャラリーが多いですが、アメリカやポルトガル、イタリアなんかのギャラリーなど世界中のギャラリーが参加しています。
もちろん日本のギャラリーもいくつか参加されていました。

ということで三成(サムスン)駅のCOEXMALLというコンベンションセンター内で開催されていました。
なんつうか…めっちゃ広い…。

作品がめっちゃあるので、印象に残ったことをちらほら。
平面作品も半立体っぽいのが多い。
日本の作品はアニメっぽいのが人気、韓国の作家さんもアニメっぽいのが人気。
奈良美智さんっぽいのが人気。
宮崎駿や手塚治虫のサイン入りのセル画と共に村上隆や奈良美智が一緒に展示されていて、「海外の人はそういう文脈でみている人がいるのかぁの」なんて感じさせてくれたのが、新鮮で印象的でした。










この作家さんの作品をたくさんのギャラリーが展示していたのも印象的でした。




アートフェアはざっくりトレンドがみえたり、一気にいろんな作品をみれるのでまた行ってみたいなぁなんて思いました。という小学生みたいな感想で締めちゃいましたがw

最後にタッカンマリ美味しかったです。それでは、また!

韓国のザハ・ハディド設計の建築物とポールスミス展

お久しぶりです。はい、カミンスキーです。
アメリカの記事とか色々滞ったりしておりますが、毎朝早起きできているので、今日から毎週水曜更新して、現在に追いついていこうかななんて思っておりますのでよろしくお願いします。

はい、結構前になりますが9月27日、韓国行ってきました。
KIAFというアートフェアの視察?という目的ですね。世の中なかなか何が起こるかわからないん感じで視察に行くことになったのですが、韓国初めて行くのでというか、アジア圏は約20年前にインド行った以来なので結構ワクワクして行ったわけです。

韓国はグーグルマップがあんまり使えないというか、ハングル表記になるのでなかなか大変でしたがコネストってのを使えば地下鉄も地図も全然いける感じで良かったです。

着いた日はとりあえず東大門にあるザハ・ハディドが設計した東大門デザインプラザ(DDP)へ。夜行くとコンクリートが金属っぽくて宇宙感あって非日常感
ありました。




中はこんな感じで今何階を歩いているのかよくわからなくなります。












中で色んな展示をやっているっぽいです。行ったときはポールスミス展と建築展やってました。個人的にはポールスミス、デザイン画めっちゃ下手だと聞いていたのでそれが確認できて良かったです。

はい、勇気もらえました。



ということで、まぁ建築を見るだけなら夜行った方が、非日常感が得られていいんじゃないかなぁなんて思いますので、是非とも訪れていただきたい。

そんな感じで次は今回の目的のKIAF(Korea International Art Fair)の記事でお会いしましょう。
すぐ更新するんだけどね…それでは、また!!


2019年6月12日水曜日

島根の10年に一度の祭り ホーランエンヤ



 お久しぶりです。はい、カミンスキーです。
皆さんは、島根県で10年に一度行われるホーランエンヤという祭りを知っているでしょうか?
なにを隠そう、日本三大船神事の一つなのです!

今回から10年に一度になりましたが、前回までは12年に一度。
だいたいの人は生きているうちに7回くらいしか観れません。8回観れたら大したもんです。


今回2019年は5月18日渡御祭、22日中日祭、26日還御祭と執り行われたわけですが、簡単に説明しますと、渡御祭は松江城近くから出雲郷(あだかえ)に船が行き、中日祭は阿太加夜神社に陸船で行き境内で踊りを奉納します。還御祭はまた松江の城山稲荷神社に帰っていくわけです。
かなりざっくりと説明しましたが、詳しいことを知りたい方々はホーランエンヤ公式ページをご覧ください。

わたしは、その中日祭に行ったわけですが、今回で2回目です。
あと何回観れるかわかりませんが、10年に一度の祭りとかかなりアツくないですか?

10年後ぜひとも皆さんもホーランエンヤ行ってみてください。

あと阿太加夜神社には藁で作られた大蛇がいたり、狛犬も変わった感じなのでぜひ祭りのないときでも行くべきところだと記しておきましょう。ちなみに地元の人はアシタカさんと呼んでいます。はい、もののけ姫ですね。

その他にも近くに揖屋(いや)神社神魂(かもす)神社熊野大社八重垣神社など、神話を知っている人ならワクワクしそうな場所がたくさんありますので、それら4社に、真名井神社六所神社を加えて意宇(おう)六社といって、出雲風土記にも出てくる神社を巡ってみるのもいいんじゃないでしょうか。

次回はワシントン州への旅行でのダークサイドアメリカをお届けします。
ではでは!

2019年5月21日火曜日

オレゴン州のポートランドに行ってみた~健全な方~

こんにちは。はい、カミンスキーです。

前回は主にシアトルにあるAmazon Goのお話を書きましたが、今回はシアトルから南に車で3時間ちょっとで行けるオレゴン州のポートランドのお話からいろいろ書いていこうと思います。

高速の道中、スティーブンキング好きの人ならおなじみの、キャッスル・ロックなんて名前の街があり、心になにか抱えている4人の少年が死体を探しに出かけたり、一風変わった骨董屋さんに大変な目にあわされたりしてないかなど、色々気になってしまって、高速降りて行ってみたかったけど、家族と行ってる、かつ、時間がないので言い出せなく通り過ぎちゃった…
次回は絶対行こう。



【全米住みたい街No.1】


らしいです…。
まずはポートランドの説明ですが、ここはドメスティックを大事にする文化が育っているといわれ、お店も大型チェーン店というより、個人店の割合が多い街で、レストランもできるだけ地産地消をしようとしているといわれています。
あと消費税がなかったり(その代わり不動産への課税は高いらしい)で、街づくりに成功した街なんてかんじで検索に引っかかると思います。

なにやら意識高いそうなイメージのする街ですが…

実際行ってみると…。
街並みは、何かしら少しヨーロッパっぽい感じを受けました。と言ってもヨーロッパはフランスのパリしか行ったことないんですがね…。まぁ、テレビとかで映像とかたまにみるじゃないですか、ヨーロッパのw

いい感じの街です。程よくオシャレで。かわいいお店もたくさん。
個人的には前日に行ったシアトルよりも住んでみたい感は強かったです。

まぁ、私だいたいの場所行ったら住みたいって言っちゃう口なんですがねw

【パウエルズブックス】



今回の目的はこの本屋さん。
場所はここ
チェーン店とかではない、独立系の本屋さんでは世界最大らしいです。
新本も古本もあります。
茶色の建物です。(わかりにくい写真でごめんなさい…写真撮ってなくってたまたま撮ったのに写ってる写真引っ張り出してきました…)

いきなり結論から言いますと、最高です。
一日いれます。

どこにお目当てのコーナーがあるのかなぁとキョロキョロしてると店員さんが声かけてくれます。それで親切に場所教えてくれます。
まぁ、例に及ばず何を言っているかは正確にはわかりませんが、なんとなくニュアンスで乗り切りますw

貴重な本コーナーもあります、首から下げるカードを係の人からもらってドアをあけて貴重な本コーナーに入ります。わたしは、古い洋裁の技術書みたいなのを探していたんですが、探している本の内容を伝えると、すっごく親身に検索してくれます。
最近まであったとか、ISBNコードや本の題名を書いたメモまでしてくれます。

古い技術書はなかったんですが、欲しかったマドレーヌ・ビオネの本を安く見つけれて行ったかいがありました。中見れるのが実店舗はいいですねー。
ビオネの本は今回の旅行の服飾事の記事で載せるのでしばらくお待ちください。

こんな小物も売ってます。
仕事柄本を持ち運ぶことが多いので、思い出も含めて買っちゃいました。


何しか本好きの人は、ポートランドに来たらここは絶対行った方がいいと思います。
というか、この本屋に行くためにポートランドに旅行しに行ってもいいと思います。
この本屋があるだけで、ポートランドに住んでもいいかなと思えるくらいですね。

まぁ、それはさすがに言いすぎか…

【最後に】

なんだかんだでご飯も美味しかったわけで、最高の街だ!!みたいな感じになってしまいましたが、いくつか気になることが…。

それは、やたらホームレスが多い。シアトルやタコマもホームレスの増加が問題になっているらしいですが、明らかに多い。
あと、変な人。シアトルでも見かけたんですが、上半身裸でブツブツ言っている人や、大声で奇声を発してる人。奇声を発しながらトラムの壁面をバンバン叩いてる人。滞在時間6時間くらいの間にちょっとおかしな人を何人も見かけました。

シアトル、タコマ、ポートランドの中では奇声を発して歩いている人に会う率No.1でした。
そして、帰るときに見つけたのがこれ。怖いですね…


次回のアメリカ旅行記は今回の旅行を通して教えてもらった健全じゃない方をちょっと書いてみようかなと思います。
その間に島根である10年に一度の祭りホーランエンヤの記事になると思います!

それではまたノシ



2019年5月10日金曜日

ワシントン州に行ってきました

こんにちは。はい、カミンスキーです。

ワシントン州に住んでいる姉に会いに家族引き連れてアメリカのワシントン州のグラハムに行ってきました。はい、姉に会うのは5年ぶりくらい?姉のパートナーのランディに会うのは15年ぶり?みたな感じなので少し緊張しました。

姉の家には犬がいるのですが、この犬に毎日吠えられてました…。
ってか、セントバーナードとジャーマンシェパードのハーフ…いや、ここはリベラルな地域のワシントン州なのでダブルと記そう…ダブルで、でかいんです。近くで吠えられるとちょっと怖いw
顔ぺろぺろしてきたので、やっと慣れてきたのかなと思った瞬間、去り際に吠えるとか…
一週間もいたんだからちょっとは慣れてよw

行った場所の説明を少しばかりすると、アメリカのノースウェスト地域にあたります。
有名なものはカフェラッテのパッケージの山、マウントレーニアが見えるところと言えばなんとなくイメージがつくんじゃないかなと思います。今回行ったところ、ポートランド以外、ほとんどどこからでもだいたいマウントレーニア見ることできます。


はい、これマウントレーニアです。

他にも国立公園がたくさんあるんですが、もしかしたらアメリカとはそういう場所なのかもしれませんね、広いからw
あとシアトル、タコマ、オリンピア、ピュアロップ、あとオレゴン州のポートランドなどに行ってきました。

とりあえず何回かに分けて書くことにしますが、今回はシアトルにあるAmazonGoに行ってきた話でも書こうかなと思います。


【AmazonGo】


AmazonGoのあるシアトルについて、薄っぺらい見識で語ると、シアトルは海の近くの場所ですが、神戸のような街といわれることがあるのですが、もうちょっと複雑な地形っぽくて神戸に似てるかなぁ~?っというのが正直な感想です。
大企業の本社が結構あって、ボーイングやら、アマゾンやら、スターバックス、IBMなんかの本社がある街です。もしかしたら発祥の地で本社は別のところだったりするかもなので、そのあたりはWikipediaなんかで調べていただければ少なくともここよりは正確な情報が得ることができると思うのでよろしくお願いします。
映画メンインブラックのクライマックスで出てくるスペースニードルなんかがランドマークとして有名ですね。はいこれ、スペースニードルです。


さぁさぁ、AmazonGoの話に戻りますが、レジがないコンビニみたいなもので、商品を手に取って店からそのまま出るだけ、お金は勝手に引かれています。
まぁ、合法で万引き感覚が得られる場所ですね。

検索すると入場のしかたから、仕組まで、ちゃんと説明されている有用なブログなんかがあると思いますが、ざっくりと説明すると、AmazonGoのアプリを入れて出てきたQRコードを入場ゲートでスキャンして入場します。もしかしたらAmazonUSのアカウント必要かもです。
アプリ入れてない同伴者はアプリ入れてる人がスキャンして通ってもらい、自分が通るときも通してから入ります。同伴者+自分の2人で入る場合は2回スキャンする感じです。我々は、僕、僕のパートナーのガチャ、ランディの3人で来たので3回スキャンしました。出るときはスキャンせずに出たと思います。

まぁ、入り口に店員さんがいたので聞けば優しく教えてくれるので、よくわかんなくても安心してください。僕もよくわからなかったので聞いて教えていただきました。

日本のちょっと広めのコンビニくらいかなぁといった感じです。
ランディが言うには、基本的に安いわけじゃないようです。スーパーの方が安いみたい。置いてるものは、冷凍品やらお酒やら。ホント、コンビニですね。

レジないから店員さん少ないかと思いきや、結構店員さん多いw
そのあたりに、うろうろしてますwまぁ、まだめずらしい部類だから色々聞かれるんでしょうねw

僕はというとAmazonGoだけで売っているチョコレート目当て、いや目当てはAmazonGoを体験なんですが、なんか買わないと体験できないので、チョコ買おうと来たわけでチョコ手に取りました。


しかし、不思議なことにこのまま出て行って本当に大丈夫なのか不安になってきて…いまいちテクノロジーを信用できてない自分を認識…。
どうしたかというと…。はい、店員さんに聞きました。
ヘンテコな英語で「このまま出て行っていいの??ホントに大丈夫?ホントに持っていくけどいいの?」みたいなことを聞きました。
店員さんは「もちろん!そのままゲート通って出ていくだけでいいですよー!!」みたいな感じで教えていただきました。
最後に「服装いいですねー!」みたいなことを付け加えて言われたのですが、正直意味はわかってなかったですがとりあえず「Thank you!!」と答えておきましたが、奇跡的に正解してました。
なんて言ったかはあとからランディから教えてもらえましたw

ということで普通に入ってきたゲートから出ていって終わり。
数分後にAmazonGoアプリから支払いの連絡がきてました。

AmazonGoに行って面白かったのは、そのまま出ていくということの抵抗感というか、不思議な感覚。大丈夫とは、わかってても不安になるその気持ち。
それは、生活習慣なんかの刷り込みによって起こっていると考えられるわけですが、そのうちこのシステムが普通になるとこの感覚も薄れて普通になっていくわけです。

この不思議な感覚は、ある事象の過渡期に、いろんなところでわりと起こるわけですが、この感覚、個人的には結構好きで楽しいものなので行ってよかったなぁ~ってことで、Amazonチョコ、ゲットだぜ!!

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主に紳士服の仕立屋、土偶作家の私です。 趣味は服飾したり、土偶作ったり、散歩したり、朝食作ったり。